イベントレポート
2004 TSUKUBA SUPER BATTLE

EVENT REPORT 〜310's VOICE〜
2004.12.10  天候:曇りのち晴れ
今年も毎年恒例のREV SPEEDの筑波アタックに行ってきました。
今回は少し趣旨が変わりユーザー参加型のイベントと言うことでユーザーの走行枠も設けられました。それになんと参加ショップは合計約80台!昨年は約40台前後でしたから約倍!!
ピットは決まっているとはいえ、そうでなくとも狭い筑波のピットスペースは各ショップの自慢のデモカーで大混雑でした。
いつものことながら前日ぎりぎり(なんと21:30)の出発でしたが何とか6:30に到着。さっさとピットに車をもって行きフリー走行の準備です。
▲さ〜これから出発!今回はZ33も別口取材があるので3台積みで。

今回も昨年に引き続きドライバーはタイムアタック請負人、御存知NOBこと谷口信輝!! なんと当日1日で8台ものショップデモカーをドライブするという人気(!?)ぶり。まあなんと次から次へとよく乗れるもんです。さすがプロと感心します。 さてフリー走行ですがとりあえずはUSEDタイヤで様子見。58秒9。まずまず。今回こそは念願の57秒台に入れなければと力が入ってます。
アタック1回目はなんと12:10から。曇っていた天気もありがたい(?)ことに日差しが差し込みというよりピーカンになってしまいました。なんかいやな予感・・・・・・。
▲筑波のピットにて走行準備中。隣はフィアスレーシングさん。
▲出走前ピットレーンにて。谷口選手と打ち合わせ。 ▲ザウルス林社長。筑波のセッティングをいろいろ教えていただきました。
NAMS R34と杉原さん。

そしていよいよ1回目スタート。
まずは軽くタイヤを暖めるためにウォーミングラップをし、いよいよライト点灯!アタック開始!
最終コーナーから全開で飛び出してくる。1コーナーへと消えて行き待ち遠しい1分足らず。そして手元の計測で54秒、55秒、56秒・・・・・・結果は58秒451。路面温度のせいか、路面コンディションが悪いのか。 昨年のベスト59秒フラットはクリヤーしたもののいまいちのタイム。谷口選手の帰りを待つ。
ピットインするなり「路面コンディションが悪くてまともにアタック出来ない。コーナーに石がいっぱい出ている。 2ヒート目にもう1回チャンスをくれ」と言うコメント。えっもう1セット新品おろすの!?マジかよ。という僕の言葉に谷口選手よりも周りのチューナーさんたちが「お前儲かってんだからケチケチするなよ!」と猛ラッシュ。
「いやいや冗談ですよ。」と多少顔を引きつらせながら答えたが、実際は2ヒート目は14:00から。路面温度も今よりも高いはず。

サーキット風景
▲同じ岡山からの遠征組 オリジナルランデュースのエボと浅田社長
▲四国のフィースト平岡兄弟とフィーストRX-7

果たして1ヒート目のタイムを更新することが出来るだろうか。とはいえ残されたチャンスはあと1回。それに賭けるしかない。結果1ヒート目の暫定結果はクラストップ。
そして各クラス2ヒート目スタート。やはり1ヒート目のタイムを更新できない。路温もかなり上がりコンディションは1ヒート目よりも確実に悪い。果たして大丈夫だろうか。タイヤが・・・・・・・。

▲おなじみ藤田エンジニアリングの藤田社長と平岡弟さん。FEED RX-7

そして遂に2ヒート目スタート。1ヒート目と同じようにウォーミングラップをし、アタック開始!!
2ヒート目は禁断モードに変更したせいもあり最終コーナーからストレートにかけての車速が多少速く感じた。
いけるか!どうか!祈る気持ちで谷口選手を待つ。
そして結果は・・・・58秒476。


▲I&Dの伊藤さん。今回はシルビアじゃなくJZX100のチェイサーで出場。おねーちゃんは何なんだろ。右が好み(笑)
有名人、帝王古口と帝王180SX

残念!やはり路温が高すぎるのか、路面コンディションか。確かにアタックするには条件が悪い。
やはり同じクラスのショップもタイムが伸びない。今のところクラストップは確実だが今回の目標57秒台はまたも次回に持ち越しとなってしまった。

▲御存知 谷口選手。今回も頑張ってくれました。ありがとうございました。
▲HPI 加藤専務。取材中。 ▲今やGTドライバーの井入選手。
▲C-WESTカーボンS2000。
かっこえ〜かるそ〜
2ヒート目終了。
総合結果はクラストップ。2位には鈴木自工S13、3位は今回筑波初のフィアスレーシングS15、フィアスレーシングは同じ谷口選手のドライブで初めてながら58秒9という大健闘でした。先恐ろしい1台です。

▲藤田社長と今回助っ人に来て頂いたプロショップニイゴの新後社長

クラストップは獲ったもののなんかすっきりしない。谷口選手はベストな仕事をしてくれたと思う。谷口選手の走行後の総合コメントを参考にして次回はもっとセッティングを煮詰め必ずシルビア最速になってやる!と心に刻んだ一日だった。待ってろよ筑波サーキット!!
▲取材受けちゃいました。

▲TOPへ